【小麦の奴隷】新業態のカレーパン専門店1号店が8月1日に東京・浅草に登場！トッピングで楽しむ新感覚カスタムカレーパン

お客様がトッピングを選びオーダーしてから店内で揚げる、新しいスタイルのカレーパン専門店

2023年07月05日

　株式会社こむぎの（本社：北海道広尾郡大樹町、代表：橋本玄樹）が展開する【小麦の奴隷】は、堀江貴文（以下、堀江）が主宰するオンラインサロンHIU（堀江貴文イノベーション大学校）から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
　この度、新業態のカレーパン専門店1号店を東京・浅草に出店します。トッピングをオーダーしてから揚げる、新しいスタイルのカレーパン専門店です。2023年7月15日（土）～7月31日（月）をソフトオープン期間とし、8月1日（火）にグランドオープンします。

【公式Instagram】 https://www.instagram.com/dorei_asakusa/

カレーパン専門店1号店としてオープンする【小麦の奴隷浅草店】クルー達

【小麦の奴隷浅草店】はトッピングを楽しむ新感覚カスタムカレーパンの専門店

　【小麦の奴隷】で培ったノウハウと、エンタメパン屋としてのアイデアを詰め込んだ新業態のカレーパン専門店が東京・浅草に登場します。
　カレーパンは生地が薄く、周囲にはパン粉をまぶしているので、サクサク食感を楽しめます。フィリングには、カレーの他に用意された7種類のトッピングの中から3点まで選ぶことができ、オーダーしてから店内で揚げるので、揚げたてを食べることができます。生地は低温で約30時間かけてじっくり仕込むため、薄くてもモチっとした食感を実現。揚げたてのカレーパンは香りが立ち、まるで本格的なカレーをワンハンドで食べるような感覚です。フィリングがたっぷり入っているので、お昼ごはんとして、また浅草の町で食べ歩きとして楽しんでみてはいかがでしょうか。
　また、セルフトッピングも豊富に取り揃えています。マヨネーズ、マスタード、チェダーチーズなど、自分好みの味をカスタマイズする楽しみも提供します。

カスタムカレーパン

　カレーパン専門店は設備をコンパクトに抑えられるため省スペースでの出店が可能となっており、商業施設や駅地下等での店舗展開が可能です。【小麦の奴隷浅草店】のオープンに続き、カレーパン専門店のFC展開も順次案内していく予定です。

■商品情報
商品名：カスタムカレーパンカレーパンベース 350円

ソフトクリームも販売予定です。（左）ザックザク抹茶ソフト（右）ゴリ抹茶ソフト

トッピング（お好みのトッピングを3点まで選べます）
・ベーコン 100円
・ほうれん草 50円
・モッツアレラ 150円
・うずらの卵 150円
・ハラペーニョ 100円
・柴漬け 50円セルフトッピング（お客様自身でカスタマイズできます）
・ブラックペッパー、マヨネーズ、マスタード、チェダーチーズ、一味、山椒、パルメジャーノ

堀江がおすすめするカスタマイズもメニューの一つとなっています。
「ホリエモンスペシャル」（カスタム具材：柴漬け・ハラペーニョ・ほうれん草） 550円
通常の「ザックザクカレーパン 290円」も販売します。

※記事内の商品、すべて税込価格

浅草店店長かおりん

■店舗情報
開店日：ソフトオープン 2023年7月15日（土）～7月31日（月）
　　　　グランドオープン 2023年8月1日（火）
店舗名：小麦の奴隷浅草店
所在地：東京都台東区浅草2-7-19 高橋ビル101
電話番号：03-5246-4449
営業時間：10:30～16:00
定休日：未定
▼Instagram▼
https://www.instagram.com/dorei_asakusa/
▼Twitter▼
https://twitter.com/dorei_asakusa

【小麦の奴隷】146店舗の開業を準備中！名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大

　北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約2年半で104店舗の展開を実現。現在も多数の加盟希望が寄せられており、営業中店舗も含め、全国に146店舗のオープンを準備中です。（2023年7月1日時点）
　【小麦の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」はパンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザクザクな食感が想像できる見た目がまず注目を集めます。そして一口食べると香ばしくザックザクとした心地良い食感がクセになります。中には特製スパイスを使用したルーとごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独自開発したもっちりとした生地は冷めても美味しいと評判です。同商品はオープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。