3月15日は「靴の日」!「もったいない」が集まるオフプライスストア【TASKI】イオンモール土岐店にてキャンペーン開催
3月15日~21日の間、靴のキャンペーン開催。店頭販売価格から10%オフに
株式会社NON-WASTE(以下、ノンウェイスト)(本社:東京都港区、代表取締役:辻 英希)は、アパレル業界において、型落ち・シーズンオフなどの様々な理由で廃棄となる商品をブランド企業から譲り受け、「もったいない」商品を割引価格で販売するオフプライスストア【TASKI】を運営しています。
TASKI イオンモール土岐店にて、3月15日の「靴の日」に合わせ、2023年3月15日(水)~3月21日(火)の間、店舗販売価格から10%オフになる靴のキャンペーンを実施します。
【ノンウェイスト】公式サイト https://non-waste.com (外部リンク)
- 靴の「もったいない」をなくそう!サステナブルな「靴の日」キャンペーン開催
【TASKI】で販売する「もったいない」商品には靴のラインナップも取り揃えています。この度、サステナブルな「靴の日」としてキャンペーンを開催します。
■キャンペーン概要
実施店舗:TASKI イオンモール土岐店
期間:2023年3月15日(水)~3月21日(火)
内容:期間中、店舗販売価格から10%オフ
※一部除外品有
■店舗情報
店舗名:TASKI イオンモール土岐店
所在地:岐阜県土岐市土岐津町土岐口1372-1 イオンモール土岐1F
電話番号:080-1971-3801
営業時間:10:00~21:00
定休日:なし(※施設に準ずる)
▼Instagram▼
https://www.instagram.com/taski_official/ (外部リンク)
〈靴の日の由来〉
1870年(明治3年)の3月15日、東京の築地入船町に日本初の西洋靴の工場ができたことに由来して、1932年(昭和7年)、日本靴連盟によって「靴の日」が制定されました。
参考:PRTIMES MAGAZINE https://prtimes.jp/magazine/today/shoes-day/ (外部リンク)
- 「おしゃれを楽しむ前に、一見華やかなアパレル業界の裏の現状を知ってほしい」ノンウェイストの願い
日本における衣類の年間廃棄量は世界でトップクラスです。年間、一人あたりの購入枚数は約18枚、手放す枚数は約12枚、1度も着用されない服が約25枚にも上ります。これらの手放す服・着用されない服の約66%は、「可燃・不燃ごみ」として処分されています(※)。
アパレル業界の課題として、生産コストを下げるために商品を大量生産し、その売れ残りを大量廃棄しているという現状があります。ノンウェイストは【TASKI】の運営を通して、消耗の時代を終わらせ「サステナブルな経済活動」の一端を担います。SDGs(持続可能な開発目標)の項目の中にある、12「つくる責任・つかう責任」、13「気候変動に具体的な対策を」を意識し、価値あるものを最後まで販売する責任を持つことで、廃棄の軽減と、焼却にかかるエネルギーの軽減に微力ながら貢献していきます。【TASKI】で服を販売すること、服を購入することが、SDGs達成への小さな一歩につながると信じています。
(※環境省「SUSTAINABLE FASHION」より引用)
■TASKIとは
【TASKI】では、主に海外(一部国内)賛同企業の協力を得て、多くのハイブランド商品を取り扱っています。各企業が廃棄する予定だった商品をノンウェイストが譲り受け、定価の約70%OFF(最大90%OFF)で販売しているため、ハイブランド商品を低価格で気軽に購入することができます。1つのお店の中で、数多くのブランドの商品を見て購入できることもオフプライスストアの魅力のひとつ。毎週異なった商品を展開することで、いつ行っても新しい何かを探せる楽しさを提供しています。
会社概要
代表者:代表取締役 辻 英希
所在地:東京都港区赤坂8丁目5-40 PEGASUSAOYAMA 210
業種:アパレル、食品・雑貨の販売
設立:2021年12月1日
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