2日前からパンを予約購入!プラットフォーム型アプリ【食パンJAPAN】新機能追加で消費者の計画的購買行動に新たな選択肢を提供
【食パンJAPAN】は消費者行動が変化したニューノーマル時代における新たなパン屋の業態を提供
Function Works(ファンクションワークス)株式会社(所在地:石川県金沢市、代表:西川 祐輔)(以下FW)は、リアル店舗のモバイルオーダーに特化したスマートフォン専用アプリケーションのシステム開発を行っています。
この度、2022年4月より運用開始したプラットフォーム型のアプリ「食パンJAPAN」に新機能「予約販売機能」が追加されました。
- 「買いたいパンが売り切れだった」が無くなる!新機能「予約販売機能」を搭載。既存ユーザーに加え新たなセグメントへのアプリ利用機会を促進
「食パンJAPAN」は、事前注文・事前決済・非接触受け渡し・無人受取ができ、マルチ決済に対応したプラットフォーム型のアプリとして2022年4月より運用開始しました。
アプリ利用でパンを購入できるのは導入店舗の営業当日のみでしたが、この度、店舗のオペレーションを確立し、2日前から予約購入が可能になる「予約販売機能」を新たに搭載しました。
2日前からパン購入を予約できるこの機能を利用することで、ユーザーは売切れのリスクを回避し、計画的に焼き立てのパンを購入することが可能になります。また明日明後日の行動計画にパン購入を組み込むことができるので、時間に追われる人にも利用機会が得られます。
導入店舗は事前に注文が把握できることで、販売予測の精度を向上することができ、生産計画を立てる際の判断に役立ちます。
スマホ利用者が70%程度の普及率に達している今日、マルチ決済を利用したモバイルオーダーの普及も増加傾向にあり、日常の購買行動に浸透しつつあります。大手飲食店チェーンも導入が進む中、「町のパン屋さん」でも導入可能なモバイルオーダーとして、プラットフォーム型の「食パンJAPAN」がレジ・会計業務の効率化や、販売予測の精度向上、顧客単価・売上のアップに貢献できる機能を提供します。
食パンJAPAN公式サイト https://pan-all-japan.com/ (外部リンク)
- プラットフォーム型アプリ「食パンJAPAN」とは
「食パンJAPAN」は、プラットフォーム型アプリとして新たな販売方法を提供します。パン屋さんはアプリ上で食パンを始めとする様々なパンを販売でき、注文が入れば、希望受取日時にあわせて袋詰めし、店舗スタッフは非接触にて商品を受け渡し、販売することができます。
お客様はアプリで商品をカートに入れ、決済方法を選択し注文を完了します。事前に決済を完了することで、店頭で商品を選ぶ時間、店員との金額や使いたい決済方法の確認、レシートの受け渡しなどの手間を省くことができます。
また無人販売機能も搭載されており、事前注文のお客様だけでなく直接来店した方も、店頭の商品をアプリで選択し注文することができます。お客様ご自身で袋詰めして、売場のQRコード読み取り用端末にスマホのQRコードをかざして受け取り手続きが完了します。
「食パンJAPAN」にはプッシュ通知やニュース配信機能もあり、新商品のお知らせやクーポン券発行なども充実しています。
【主な機能】
事前注文/事前決済/非接触受け渡し/クーポン機能/プッシュ通知機能/メルマガ機能/ニュース配信機能/ポイント機能/ネットショップ機能/動画再生機能/レシートメール機能/キャッシュレスマルチペイメント機能/無人販売機能/予約販売機能
※「予約販売機能」は店舗により導入状況が異なります。詳細は各店舗までお問い合わせください。
【対応決済】
各種クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS)/Apple Pay/Google Pay/LINE Pay/PayPay/Amazon Pay/ソフトバンクまとめて支払い/auかんたん決済/ドコモ払い
※一部準備中
【導入コスト】
初期設定費用:50,000円(税別)→現在無料キャンペーン中
【ランニングコスト】
スタンダードプラン…システム利用料:売上の15%→現在無料キャンペーン中
プレミアムプラン…システム利用料:15,000円(税抜)
注文処理手数料:15円/件(税抜)
※対象店舗:月間売上200万円まで
200万円以上は別プランをご提案します。
▼アプリ導入申し込みはこちらから▼
https://form.run/@panalljapan1(外部リンク)
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