全国のパン屋さんが導入可能!プラットフォーム型アプリ【食パンJAPAN】は消費者行動が変化したニューノーマル時代における新たなパン屋の業態を提供

新規導入0円キャンペーン開催!全国のパン屋さんに導入機会を

 Function Works(ファンクションワークス)株式会社(所在地:石川県金沢市、代表:西川 祐輔)(以下FW)は、リアル店舗のモバイルオーダーに特化したスマートフォン専用アプリケーションのシステム開発を行っています。
 この度、2022年4月より運用開始したプラットフォーム型のアプリ「食パンJAPAN」の新規導入0円キャンペーンを6月より開催します。

    • 全国のパン屋さんに導入機会を。「食パンJAPAN」新規導入0円キャンペーン開催!

     「食パンJAPAN」は、事前注文・事前決済・非接触受け渡し・無人受取ができる、プラットフォーム型のアプリとして2022年4月より運用開始しました。食パンを扱う全国のパン屋さんが導入できるこのアプリを広く知ってもらい、導入のメリットを体感していただけるよう、新規導入0円キャンペーンを6月より開催します。

    ■キャンペーン概要
    以下の「導入コスト」、「ランニングコスト(スタンダードプラン)」が6月より無料になります。

    【導入コスト】
    初期設定費用:50,000円(税別)→無料キャンペーン適用

    【ランニングコスト】
    スタンダードプラン…システム利用料:売上の15%→無料キャンペーン適用

    プレミアムプラン…システム利用料:15,000円(税抜)
             注文処理手数料:15円/件(税抜)
    ※対象店舗:月間売上200万円まで
          200万円以上は別プランをご提案します。

    ▼アプリ導入申し込みはこちらから▼
    https://form.run/@panalljapan1(外部リンク)

    • プラットフォーム型アプリ「食パンJAPANとは

     コロナ禍における消費者の購買行動の変化は、個人経営のパン屋さんにとって来店者減少の影響を受けています。その解決策として、店頭販売するパンの個包装販売や、アプリでの予約注文、またパンのサブスクリプションなど新たなサービスが生み出されています。
     その中でも「食パンJAPAN」は、プラットフォーム型アプリとして新たな販売方法を提供します。パン屋さんはアプリ上で食パンを始めとする様々なパンを販売でき、注文が入れば、希望受取日時にあわせて袋詰めし、店舗スタッフは非接触にて商品を受け渡し、販売することができます。
     お客様はアプリで商品をカートに入れ、決済方法を選択し注文を完了します。事前に決済を完了することで、店頭で商品を選ぶ時間、店員と金額や使いたい決済方法の確認、レシートの受け渡しなどの手間を省くことができます。

    無人販売機能によりお客様ご自身で袋詰め

     また無人販売機能も搭載されており、事前注文のお客様だけでなく直接来店した方も、店頭の商品をアプリで選択し注文することができます。お客様ご自身で袋詰めして、売場のQRコード読み取り用端末にスマホのQRコードをかざして受け取り手続きが完了します。
     「食パンJAPAN」にはプッシュ通知やニュース配信機能もあり、新商品のお知らせやクーポン券発行なども充実しています。

    食パンJAPAN注文画面

    【主な機能】
    事前注文/事前決済/非接触受け渡し/クーポン機能/プッシュ通知機能/メルマガ機能/ニュース配信機能/ポイント機能/ネットショップ機能/動画再生機能/レシートメール機能/キャッシュレスマルチペイメント機能/無人販売機能

    【対応決済】
    各種クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS)/Apple Pay/Google Pay/LINE Pay/PayPay/Amazon Pay/ソフトバンクまとめて支払い/auかんたん決済/ドコモ払い
    ※一部準備中

    食パンJAPAN公式サイト https://www.pan-all-japan.com/ (外部リンク)

     

    関連URL

    https://www.pan-all-japan.com

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