【小麦の奴隷】名物「ザックザクカレーパン」クルトンの使用量が1億個を突破!ホリエモン発案エンタメパン屋
表面にクルトンを貼り付けて揚げるザックザクカレーパンは【小麦の奴隷】の看板商品です。2021年度のクルトン使用量は1億個以上、重量にして12.7トン超え
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する地方活性型ベーカリーブランド【小麦の奴隷】は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。この度、クルトン使用量が1億個を突破しましたことをお知らせいたします。
- クルトン使用量1億個突破の「ザックザクカレーパン」。精密に美味しさを計算した特注クルトンを使用
【小麦の奴隷】看板商品である「ザックザクカレーパン」は、「カレーパングランプリ®」にて2年連続で金賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、各店舗で大好評をいただいています。 特徴的なのは、パンの表面にクルトンを貼り付けて揚げてあることで、ゴツゴツとしたワイルドな見た目はインパクトがあり、食感も商品名通りザックザクで、一度食べたら忘れられません。
同パンは大人気のためクルトンの使用量も多く、2021年の総使用量は1億個(重量にして12.7トン)を超えました。
このクルトンにはこだわりが詰まっており、食感・風味・美味しさ・余韻を計算して開発した特注商品で、ザックザクカレーパン専用に焼き上げています。
大きさは8mm角で、仕上げに揚げることを逆算してノンフライで焼き上げます。そのため、一口食べた瞬間から同パンの命である歯切れの良い“ザクっ”と軽快な食感をしっかり感じさせ、食感と共に口の中が香ばしさでいっぱいになります。特製スパイスを使用した“ごろっ”としたジャガイモ入りのオリジナルカレーと、冷めても美味しいと評判の独自開発の“もっちり”生地との相性も抜群です。
このように、「ザックザクカレーパン」は細部まで研究しこだわり抜いて生み出された、【小麦の奴隷】自慢のカレーパンとなっています。
- 北海道の大樹町からはじまった【小⻨の奴隷】117店舗の出店を準備中!「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年3カ月で42店舗の展開を実現。現在も多数の加盟希望が寄せられており、117店舗の出店を準備中です。(2022年5月15日時点)
会社概要
代表者:笹山 直人
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
業種:飲食業
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