エスダムスメディアJAPAN公式サイト ：https://www.asmedia-japan.com/ （外部リンク）

• 「食べ物語AWARDS 2022春」で受賞。プロジェクトアンバサダー明治大学文学部教授の齋藤孝先生よりコメントをいただきました。
  　プロジェクトアンバサダー明治大学文学部教授の齋藤孝先生より受賞コメントをいただきましたので、以下紹介いたします。
  　『言葉の巧みな表現によって、見てみたい、食べてみたいと思えてきます。「目の前で、絹糸のように細く絞り出された茶色のマロンクリームが、真っ白なクリームの上にはらはらと広がっていく様子」。目に浮かびますね。今はSNSの時代。映えも価値です。生搾りというワードが、モンブランにも定着しそうで面白いです。「４層の絶妙なハーモニー」の説明も、4層すべてゆっくり味わいたく​なる丁寧な文章表現です。』

◆噛みしめたい文学センス賞◆
　「情報や言葉は食体験を深める」。プロジェクトアンバサダー齋藤孝先生からもコメントをいただいた通り、私たちは情報を食べています。文学センスや言葉選びが特に優れており、食体験を豊かにしてくれるプレスリリースが表彰されました。

◆受賞記事◆
愛媛県新居浜市初出店！『生搾りモンブラン専門店』イオンモール新居浜店が12月17日オープン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000359.000062684.html （外部リンク）

代表取締役 山口 貴子のコメント
　「この度は、このように栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。まずは、いい商品があることが大前提で、その良さをいかに文章にして伝えるかの大切さを改めて実感しました。飲食業界に限らず、世の中には多くの素晴らしいサービスや商品が存在していますので、プレスリリースを通して、それらを多くの方に認知していただき、日本経済の活性化につながることを祈っております。」

• 「食べ物語AWARDS＆試食会」について
  　「食べ物語」プロジェクトは、飲食店自らの情報発信を支えることで飲食業界を応援しようと、PR TIMES主導でキリンビール株式会社、サントリー酒類株式会社の2社の協力のもと昨年11月に発足しました。プロジェクトアンバサダーに明治大学文学部教授の齋藤孝先生をお迎えし、プレスリリースでの言葉選びや文章構成など文学的観点から、共に食の情報発信を推進しています。
  　初開催となる今回は、2021年11月10日～12月31日に配信された「外食・中食」カテゴリの「PR TIMES」プレスリリースおよび「PR TIMES STORY」ストーリー合わせて978社・2769件の中から、4名の審査員による選考を経て4店が受賞しました。
  　今回のテーマは「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」。今こそ楽しみたい、各店自慢のメニューが勢ぞろいしました。

※参照元　PR TIMES LIVE 配信　https://youtu.be/33yYxdIYExU （外部リンク）
　「食べ物語」プロジェクトページ　https://prtimes.jp/pj/tabemonogatari （外部リンク）

◆生搾りモンブラン専門店春の新作「苺マスカルポーネモンブラン」◆
生搾りモンブラン専門店春の新作「苺マスカルポーネモンブラン」
生搾りモンブラン専門店春の新作「苺マスカルポーネモンブラン」

　春の訪れを感じさせる新作「いちごマスカルポーネモンブラン」。今年のいちごモンブランは、さわやかな風味のマスカルポーネを加えました。豊かな栗の風味に苺の華やかな香りとほのかな酸味がアクセントとなり、この季節だけの絶品マロンクリームが出来上がりました。中には自家製のさっくりとしたメレンゲ、甘さをおさえた純乳脂肪の本格生クリーム、苺とマロンのクリーム、そして国産苺を丸ごとイン。それぞれの素材が絶妙なハーモニーを奏でます。

生搾りモンブラン専門店春の新作「苺マスカルポーネモンブラン」

関連URL

https://www.asmedia-japan.com/